【銘柄分析】4446 Link-U【電子マンガ】3

銘柄分析
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こんにちは。建設リーマンのイスト(@gckeast)です。

イスト
イスト

あけましておめでとうございます

さて、2021年最初の銘柄分析としては4446Link-Uを選び、更新したいと思います。

電子書籍銘柄のリンクユーですが、アプリは利用していますか?
リンクユーに限らなければ、多くの方が利用されているのではないでしょうか。

2020年は巣ごもり需要から右肩上がりの電子書籍(特にマンガ)業界でしたが、今後の動きを考えていきたいと思います。

前回の記事をブラッシュアップしました。
(更新履歴(2回)10/7→(3回)1/2)

今年もよろしくお願いいたします。

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電子書籍関連銘柄

8/17時点で注目し始めた電子書籍関連銘柄ですが、、9/23,10/7を経て、お気に入り登録していた電子マンガ関連銘柄がこちら。(1/2現在)

左から8/17→9/23→10/7→1/2(本日)の株価です。

イスト
イスト

・・・ひどいやられよう

ビーグリーとインフォコムがまだマシですが、リンクユーなんて半額セール中です。

基本情報&チャート

4446 Link-U リンクユー

2019.07上場
サーバーでデータ通信、分析・処理
マンガ配信

東証1部
・株価 2146→1196円
・時価総額 300→167億円
・PER 99.2→55.3
・PBR 15.13→8.26         (10/7→1/2現在)
年末にはまさかの上場来安値更新
損だしで使われた?

その他会社情報

・従業員58人(2020年7月)→67名(2020年10月)

・小学館公式の「マンガワン」集英社公式の「ゼブラック」「MANGA Plus」「マンガ Mee」などを提供

・アプリ利用者数は右肩上がりだが、20211QではMAUは伸びているものの伸びが鈍化
※MAU : Monthly Active Users. 月間利用者数

・独自のサーバープラットフォーム
・B to B to C レベニューシェア
・B to B サブスクリプション

レベニューシェアという収益構造

Link-Uにとっての顧客(集英社や小学館、スクエアエニックス)などの商品であるマンガを、一般消費者へ提供するアプリを出す。
マンガが売れれば顧客が儲かるわけだが、その利益の一部をLink-Uが得られるというもの。

つまり、顧客は初期投資を抑えつつ、運用やマーケティングを含んだ開発をLink-Uに外注することができ、Link-Uは開発したアプリが伸び、マンガが売れるほどその恩恵にあずかれる。

サブスクリプションではないが、マンガは週単位や月単位で更新されるものが多く、継続的な購入者がいれば、継続的な売り上げを望める。

直近の決算

12/14に決算発表(1Q)がありました。

イスト
イスト

前年同期比はすべてプラス
しかし、前回の4Qに対して売り上げは減←これにより株価が下がっている?

通期に対する進捗率は目標の25%にはどれも到達せず

しかし、2019-2020の1Qでは経常益の進捗率が14.2%だったのに対し、今回は22.1%なので躍進はしている。

・売上が伸びない理由としては「海賊版サイトの影響」を挙げているが、またイタチごっこが始まったかのようにも感じる。
「漫画村」に変わるサイトが登場したのだろうか。

・また、4Qに対して広告宣伝費をかけていないらしく、その分減ったという記載もあった。

今後の予想(10/7時点)と結果

上方修正がかかるのではないかと予想している。
1/2現在 かからず

・買収した「リベラルマーケティング社」の実績に注目
福山片付け110番
骨董品買取センター
1/2追記 決算説明資料に特段すべき記載なし のれんは計上

・ポケット語学のリリース
2020年秋リリース予定とされているが、まだ。
月額980円、年額9800円のサブスクリプションサービス
2020/1中旬に「NHK出版」との共同開発が材料視され、株価も急騰。
→1/2追記 2020/11/5にリリース
あまりインパクトの残るものでなく、その他の教育アプリに競合できていない?

最近の新サービスとリリース予定

マンガがうがう 12/7リリース
双葉社作品
BuzzVideoマンガチャンネル
ByteDance社との共同プロジェクト
→TikTokなどのユーザーを流入させられる?

・2021年初頭
新規マンガアプリリリース予定

コメント

個人的には大きな含み損となっている銘柄です。
ただ、「出尽くし」で売られているだけのような感じがします。

イスト
イスト

決算はずっと良い

2021年の通期予想を達成するかどうかはまだわかりませんが、可能性は存分にあると思っています。

また、海外読者数が右肩上がりなのが好感できます

また、優待もなく配当もないですが、貸株金利が3.25%あるので、それをあてにタイミングを待ち続けるのもアリかな、と。

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この記事を書いた人
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イスト(@GcKeast)です。30代建設リーマン。主に投資に関すること、優待株、高配当株、米国株についてブログを書いています。

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