どうも、建設リーマンのイストです。
今回は、最近読んだ本についてご紹介
「オニールの成長株発掘法【第4版】」

イスト
書籍から得る情報も多い!
インプットは大事
もうこの本は有名すぎて言うまでもないでしょう。
ページ数は621ページ!
私が購入したのは9/10

もう1か月以上も前ではないか!!
内容が難しめなんですよね。ついつい眠気が・・・(笑)
とか言ってると、
「え?つまらない本なの?」
とか思われそうですが、違います。
今までの考えと投資法を否定されることが辛いのです^^;
CAN-SLIMの投資ポイントと損切ルールは大事にしたい。
Current
Annual
Newer
Supply
Leader
Institutional
Market
自分なりの解釈で端的に表すと、
今の決算が良くて、
年間で見ても良く、
新しい。(ブルーオーシャン、新製品、新経営陣、新高値)
出来高が多くて、
業界の主導、
機関投資家も保有しているような株を買え!
(市場が上がり調子の時に)

イスト
逆に日本の株って創業者が保有している株を買いたくなりますよね。
天井のポイント、売り時については、1回読んだだけの今じゃまだ理解が浅い。

この本は繰り返し読む必要がありそう。
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