【今さら!?】ジュニアNISAについて

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コラム
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NISA(ニーサ)のことを知っている方は多いと思いますが、
ジュニアNISAについては取り組まれている方は少ないのではないでしょうか。

子育て世代として勉強したことを記事にしたいと思います。

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NISA口座開設数

金融庁のホームページから引用

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20200714/01.pdf

一般と積立を合わせたNISA口座の開設数は
・1405万5856口座
に対して、ジュニアNISA口座は
・35万8518口座
と対象人口は少ないものの、ここまでか!ってくらい少ないですね。

2019年のデータですが、0~20歳までの人口は2,228万人ですので、
1.5%ですね(笑)

イスト
イスト

わが子は1.5%の選ばれし存在だったわけですね

ちなみに21歳以上の人口は1億387万人なので、NISA口座は13%の人が開設しているようです。

ジュニアNISAとは

金融庁のホームページから引用

ジュニアNISAの概要 : 金融庁
ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。まずはジュニアNISAの全体像を把握することからスタートしましょう。

2016年1月から「未成年者少額投資非課税制度」(ジュニアNISA)がスタートしました。

利用できる方
日本にお住まいの0歳~19歳の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象
株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益
口座開設可能数
1人1口座
非課税投資枠
新規投資額で毎年80万円が上限(*1)
*1 …未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。
非課税期間
最長5年間(*2)
*2 …期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。
投資可能期間
2016年~2023年(*3)
*3 …2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。
運用管理者
口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)(*4)
*4 …金融機関によって異なる場合がありますので、口座を開設される金融機関にお問い合わせください。
払出し
18歳までは払出し制限あり。(*5)
*5 …3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。

上記の基本事項は最新版で、2023年末での廃止が反映されています。
今まで最大のデメリットであった、
18歳になるまで原則として払出しができない
という点がなくなり、使い勝手がよくなりました。

2024年以降にジュニアNISA口座に預けていた資産が、引き出せるようになるということです。

もちろん子どもが20歳になるまで預け続けられますが、
いつでも出金できるようになり、利便性がよくなりました。

今から始めて、16歳未満であれば、
2020 2021 2022 2023
の4年間にそれぞれ80万円までなので、
4年間×80万円=320万円
まで投資可能となります。

廃止後の考え方

私の子どもは2020年産まれなので、2040年まで19年間の運用期間を非課税の恩恵を受けることができます。

仮に320万円分、4歳から20歳まで非課税期間を複利3%で運用することができれば513万円になり、
大学入学時の大きな足しになることは間違いないですね。
EXCELで簡単に計算させるとこんな感じ

※年初資産に3%掛けたものが足され、次年度の年初資産となる計算。

イスト
イスト

20歳になったら「実は…」って子どもにプレゼントしたいなー、と。

廃止後の注意点

先ほどの金融庁のHPに下記の記載があります。

現在、NISA及びジュニアNISAは、2023年までの時限的な制度とされているため、非課税で投資ができるのは2023年までとなっています。
もっとも、ジュニアNISAについては、口座開設者が18歳になるまでの間、口座内の資産の払出しに制限がある一方で、2023年の時点で18歳に達しない方もいると考えられることから、2023年に制度が終了した後も、口座開設者が20歳になるまでは、ジュニアNISA口座内で購入した金融商品を非課税で持ち続けることが可能です。

ここで、注意したいところは

・非課税で持ち続けられる口座(継続管理勘定)では、新規投資ができないが、売却は可能

・20歳になれば課税口座へ払い出される

という点。

継続管理勘定での取り扱いは?

イスト
イスト

継続管理勘定での売却代金・配当金・分配金の扱いってどうなるの?

という疑問が生まれて、いろいろ調べていたら楽天証券内に答えを見つけました。

ジュニアNISA(ジュニアニーサ):未成年者少額投資非課税制度 | 楽天証券
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「払い出し制限付き課税口座」という所で管理されるそうです。

払い出しに制限があるものの「未成年総合口座」と同様の扱いができるようです。

結局何を買うべき?

さて、結局1番のポイントはココだと思っています。

配当金や分配金を再投資すると課税されてしまう

この部分を避けて、非課税枠の恩恵をフルに受けようと思った場合のポイントは、

・配当が内部で積みあがっていくもの
・集中投資を避けたい
・15年以上の長い期間を活かしたい

これらを満たすストラテジーは
「分配金が内部で積みあがっていくETFを定額積み立てる」

その結果、

・eMAXISSlim(S&P500) (管理費用0.0968%)
・eMAXISSlim(オールカントリー) (管理費用0.1144%)

のどちらかの定額積み立て(80万円/12か月=6万6666円)でしょう。
結局アナタたちなのですね!って感じもしなくもないですが・・・(笑)

イスト
イスト

ランキングでも上位にランクインしていたので、マネーリテラシーの高い人が増えているのだなーと感じます。

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この記事を書いた人
イスト

イスト(@GcKeast)です。30代建設リーマン。主に投資に関すること、優待株、高配当株、米国株についてブログを書いています。

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