どうも。イスト(@GcKeast)です。
投資(日本株、米国株、仮想通貨)やブロックチェーンゲームに取り組んでいます。
twitterもよろしくお願いいたします。
株取引を行うためには、証券口座が必要です。
数多くの証券会社が存在する中で、私も利用している「SBI証券」について紹介します。
業界屈指の格安手数料と業界最高水準のサービスで
口座数はネット証券No.1!(2019年9月末現在)
株デビューするなら【SBI証券】で!
口座選びのポイント
証券会社はたくさんあって選び方が分からない
このようなポイントを気にして選ぶとよいと思います。
・どのようなトレーディングツールがあるか
・投資情報の提供はされているか
・PTS取引は可能かどうか
・IPO PO の取引は多いかどうか
SBI証券とは
SBI証券はSBIホールディングス株式会社の100%子会社です。当グループは、証券、銀行、保険、住宅ローンなどのさまざまな金融商品を提供しており、ネット証券においてはネット金融業界の実績を誇る大手企業です。
メリット① 手数料が安い
1注文ごとの約定代金に応じて手数料が決まるスタンダードプランについては各社横並びで低水準で、SBI証券についても最安水準です。
1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まるアクティブプランについてはSBI証券が最も安いといえます。
おまけに、ポイントバックも楽天証券の1.0%を超える1.1%を設定しており、ポイントでの恩恵も得られます。
詳しくは下記サイトですが、SBI証券で手数料で損をしているということにはならなさそうです。
メリット② 使いやすいトレーディングツール
SBI証券が提供するトレーディングツール「HYPER SBI 2」
初心者の方からデイトレーダーの方まで、投資に必要な情報収集や注文発注を簡単かつスピーディーに行えます。
当社に口座をお持ちのお客さまは、どなたでも無料でご利用いただけます。
メリット③ 投資情報の提供
株価・チャート・投資指標
四季報情報はもちろん閲覧可能
ニュース
トムソン・ロイター社、フィスコ社、ウエルスアドバイザー社、ミンカブ・ジ・インフォノイド社提供のニュースが閲覧可能
スクリーニング
自分の求めている条件にマッチした企業をスクリーニングで検索
配当利回り、時価総額など、テクニカル面でも検索可能
株主優待
月ごと、内容、取得に必要な費用などで検索可能
優待目当てで始めるのが一番とっつきやすいかもしれませんね
決算カレンダー
決算の発表状況をカレンダーに表示してくれます。
個人的には一番役に立っている機能
メリット④ PTS取引
ジャパンネクスト証券株式会社が運営するPTS(Proprietary Trading System/私設取引システム)での取引の取扱をしております。
PTS(J-Market)のお取引時間は、デイタイムセッション(昼間取引)は8:20~16:00、ナイトタイムセッション(夜間取引)は16:30~23:59となっております。
ナイトタイムセッション(夜間取引)では、「取引所」の取引時間外でも世界中のニュースを見ながらリアルタイムにお取引いただけます。またデイタイムセッション(昼間取引)中の「取引所」と「PTS」とで取引時間が重なる時間帯については、双方の株価を比較してより有利な値段でお取引いただくことも可能です。
メリット⑤ IPO PO
新規上場株式の取扱数が多いです。取り扱い株数が多いため、それに応じて当選確率が高くなります。 また、万が一抽選に外れてしまった場合に、次回の抽選で当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」という仕組みが追加されています。
個人的には当選したことはありませんが(笑)
ポイントは結構たまっているはず・・・
まとめ
多くのメリットをあげてきましたが、最後にメリットをまとめておきましょう
メリット② 使いやすいトレーディングツール
メリット③ 投資情報の提供
メリット④ PTS取引
メリット⑤ IPO PO
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